こんにちは
パファです。
今日は私の1日1食生活の途中経過をお伝えします。
40代1日1食、2ヶ月経過。ダイエット、その他状況報告
大腸憩室炎になって2度入院し、医師から痩せるように言われて1食生活を決意。夕食のみ摂取しています。
しかし外部の人とランチの機会も少なくなく、思った程ダイエットの成果がありません。
そんな私の途中経過です。
179センチでダイエット開始時は体重約87キロ。それから85キロまではすぐ減りました。
しかしそこからが減らない。
1食なのに減らない。
なぜなら夕食を口から漏れるだけ食べるから。
最近やっともう1キロ痩せて、84キロになりました。
1食なのに約2ヶ月で84キロの3キロしか減っていない。1回でどんだけ食べてるのって話しですよね。
私としては以前と変わらない量のつもりなんですが、44歳という年齢が深く関わっていると思います。
腹減るのは慣れましたし、前にブログでお伝えしたように集中力が付きました。
余談ですが集中力が付きすぎて仕事に没頭してしまい、パソコン作業中に腰痛を引き起こしました。笑
そして腰が痛くて集中できない。
私はなにやってるんだか。
今でも1食生活はおすすめします。
メリットは以下のとおりです。
・人によっては痩せる
・集中力がガチでつく
・夕食を口から溢れるだけ腹いっぱい食べても太らない
・夕食がとても美味しい
・出費を抑えられる
・朝昼のご飯を買わず、食べないので時間があく
・便の量が少ないからトイレットペーパーの消費が節約できる
・腹減っていると体調が良い
・1食なので、体調の管理ができる
・ブログネタになる
ですね。
デメリットを挙げるとしたら
・他の人に見られると説明が面倒。笑われる
・1食なのにほとんど痩せず84キロ。部下にバカにされる、笑われる
・ランチを食べた次の日が特に腹減る
・集中力付きすぎて、腰痛なった
・夕食を食べ過ぎたら次の日胃がもたれる
ですね。
私はダイエットとしてはほとんど成果が出ていません。しかし、夕食を腹いっぱい食べても太らないのは大きいですよ。
そこだけでもおすすめできます。
関連ブログ
1日 1食生活始める。
1日1食生活で集中力が付いた話し。
1日1食を初めたきっかけ。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。