働き方研究所〜信頼と内省で、自分らしい仕事と人生を探求する〜

仕事上での悩みや人間関係、モチベーションの保ち方、社員教育等、職場での見識を深めるブログ

仕事が怖くなったあなたへ。過去の自分に伝えたいこと

あの時のことを、今も思い出します。

 


会社が傾きはじめ、逃げ道もなく、全責任が自分にのしかかった。

毎日のように、誰かに謝って、頭を下げて、心がすり減っていった。

 


相手企業の前で土下座をしたこともあります。

社員に怒鳴られ、時には暴力を受け、泣かせたこともある。

裁判所にも、労基署にも呼ばれました。

 


今なら思うんです。

「そこまでやらなくてよかった。壊れる前に、逃げてもよかった」

 


世の中には、「逃げるのは甘え」「やりきるのが責任だ」と言う人もいます。

確かに、その言葉にも一理あるでしょう。

でも、命を削ってまで、心を潰してまで、その責任を背負う必要があるでしょうか?

 


私は違うと思います。

自分を守ることは、甘えではない。生き延びるための「選択」です。

 


あの頃、私には逃げるという発想すらなかった。

頼れる人も少なく、責任を放棄したらすべてが終わると思い込んでいた。

 


だからこそ、いま声を大にして言いたい。

 


「壊れる前に、逃げてください」

「逃げることは、責任放棄ではありません」

 


心と体を壊してまで働いても、誰もその痛みは分かってくれません。

最後には「自己責任だったね」で片付けられるのが現実です。

 


だからこそ、自分の人生を、自分の手で守ってほしい。

 


この文章をここまで読んでくれたあなたが、今つらい状況にいるなら、

心のどこかで「逃げてもいいんだ」と思ってほしい。

 


それが、過去の自分に伝えたい、たったひとつの本音です。

 


壊れる前に、あなたのことを守ってください。

 

あなたが困難や苦難から解放され、本来のあなたを1日でも早く取り戻せる事を切に願っています。

 

 

メンタルが不安定な部下に悩む上司へ:誰を一番に守るべきか、僕の実体験からのヒント

部下のメンタルが不安定で、どう接すればいいのか悩んでいませんか?

上司としての役割と、個人としての感情の間で揺れる気持ち。

今日は、僕自身が経験したことをもとに、「誰を一番に守るか」という視点から考えてみたいと思います。

 

結論:守る順番はこの3つ

1. 自分(上司であるあなた)

2. チーム全体(他の部下たち)

3. 当の本人(メンタルが不安定な部下)

 

※もちろん状況によって順番が前後することもありますが、この順で考えることが、自分とチームを守る上で役立ちました。

 

【1】まず、あなた自身を守る

 

助ける側のあなたが壊れたら、誰も守れなくなります。

 

これは感情論ではなく、リーダーとしての責任の話です。

私自身、心を病んだ部下の対応に追われ、心身ともに追い詰められた経験があります。

 

 

【2】次に守るべきは「チーム」

 

一人のケアに全力を注いだ結果、他の部下に無理がかかっていませんか?

 

病気のことをどの程度チームに伝えるかは非常にデリケートです。僕は基本的に病名などはすぐに伝えません。伝えるにしても、タイミングと方法、そして本人の許可が必要です。

 

 

【3】最後に「本人を守る」

 

苦しんでいる本人の気持ちに寄り添うこと。

けれど「アドバイス」は逆効果になることもあります。

 

話を聞く、感情を受け止める。それだけでも「理解されている」と感じることができれば、少しずつ本人も落ち着いていきます。

 

でも現実は厳しいもの。どれだけ尽くしても、感謝されないこともあります。

それでも、上司であるあなたの対応力が、少しずつチーム全体の安定に繋がります。

 

 

【結論】経験を「学び」に変えよう

 

苦労は、次の採用・育成・マネジメントに活きる。

でも慎重になりすぎると、人が集まらない。

このジレンマと向き合うことも、上司の仕事のひとつです。

 

 

【ラストメッセージ】

 

一人を見ながら、全体も見る。

ぶれない軸を持ち、自分も守りながら、チームをマネジメントしていく。

 

上司として、簡単ではない日々が続くかもしれませんが、きっとあなたのその姿勢が誰かの救いになります。

お互いに、踏ん張っていきましょう。

 

 

「現場でのマネジメントに悩んでいる方へ」

僕自身の体験と現場感をもとに、管理職・上司向けの相談に乗っています。

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入社後、疲れて仕事が覚えられない新人のあなたへ。覚えるためにやるべき3つのこと

 「疲れた」から覚えられないのではなく、「覚える工夫をしていない」からいつまでも疲れたままなのかもしれません。

 

「疲れた」は逃げ? それともサイン?

 

※まず最初にお伝えしておきたいのは、心身ともに健康であることが前提です。不調を感じている方は、まずは休むことを優先してください。

 

さて、仕事を始めたばかりの新人さんから、よくこんな声を聞きます。

 

「疲れて覚えられないんです…」

 

お気持ち、よくわかります。僕自身、何度も転職を経験してきたので、新しい職場の疲れや緊張感は身をもって理解しています。

 

でも、ここからが大事な話。

 

入社から数日たっても「疲れた」を言い訳にして行動を止めてしまうと、覚えるスピードが鈍り、ますます仕事が辛くなっていきます。

 

疲れないためには、仕事を覚えて慣れることが一番の近道なんです。

新人時代は「覚える」より「振り返る」

 

これまで僕は、何十人もの正社員・パート・アルバイトを採用し、一緒に働いてきました。

 

その中で明確にわかったことがあります。

 

早く仕事を覚える人には、ある共通点があるんです。

 

それが「振り返る力」。

 

 

◎覚えるのは、仕事中ではなく仕事後

 

新人のうちは、覚えることが多くて頭がパンクしがちです。特に仕事中は緊張もあり、思うように頭に入ってきません。

 

でも、仕事が終わったあとにメモを見返し、「今日は何をしたのか」「どんな注意点があったか」を振り返れる人は、着実に覚えていきます。

 

覚える時間は、仕事中じゃなくて“仕事後”なんです。

覚えが遅い人の共通点

 

一方で、なかなか覚えられない人には、こんな特徴が見られます。

• メモを取らない

• 振り返りをしない

• 「教えてもらってません」と言ってしまう

• 自分から聞きに行かない

 

その日何を教わったかも振り返らず、ただ次の日を迎える。その繰り返しでは、同じミスを繰り返してしまいます。

 

そして何よりも怖いのが、職場で「教えても伝わらない人」「向上心がない人」と思われてしまうこと。信頼関係も、徐々に壊れていきます。

可愛がられる新人の特徴

 

逆に、先輩や上司に「応援したくなる」と思わせる人にはこんな共通点があります。

• 帰宅後にメモを見返して復習している

• 「今日は○○が難しかったんです」と素直に相談してくる

• 「次はこうします!」と前向きな姿勢がある

 

「行動する → 振り返る → 相談する → 改善する」

このサイクルを回せる人は、自然と信頼を得ていきます。

「疲れた」から抜け出す3ステップ

 

ここで、疲れを言い訳にしないための具体的な方法を3つご紹介します。

 

① メモを取る

 

仕事中に覚えきれなくてもOK。とにかく聞いたこと・やったことを書き残しておく。

 

② 振り返る

 

仕事後に10分でもいいので、メモを見返して「なぜそうするのか」まで考える。

 

③ 相談する

 

わからないことは素直に聞く。「こうやって覚えようとしています」と努力を見せる。

失敗を恐れず、行動しよう

 

新人だからこそ、失敗できるチャンスがあります。

 

行動するから失敗する。

でも、行動しないと成長もしません。

 

仕事に慣れるまでは疲れるのが当たり前。でも、だからこそ「行動して改善する」ことが、覚える近道です。

 

失敗しても大丈夫。大切なのは、失敗から学ぶ姿勢です。

最後に

 

覚えられない…と悩んでいる新人さんへ。

 

まずは一つでも行動してみてください。振り返ってみてください。相談してみてください。

 

その一歩が、必ずあなたを楽にしてくれます。

初回30分無料で、仕事・職場での悩み相談や、成長のためのアドバイスを行っています。

※対応は基本的に土日、予約制です。お気軽にご相談ください。

 

同業他社への転職で年収アップ成功例〜僕の話

同業他社への転職で年収アップの成功例

 

今日は僕が転職して年収が上がった話しをお伝えします。

 

同業種で転職し、年収アップを目指す方向けです。

 

先にお伝えします。お金は上がっても、順風満帆ではありません。

むしろ逆境です。

 

短期間で年収が上がった分だけ責任と、陰湿な陰口を言われ続けます。

それに耐えられる心を持てるか、も問われます。

 

 

 

さて、転職して年収を上げるには大きく2つのパターンがあるかと思います。

1つは同業種で大手に入れた場合。

もう1つは、国家資格をとって異業種へ転職できた場合。

 

僕は前者で、僕の住む地域の大手企業の幹部候補として採用されました。

 

入社後は平社員とはいえ、幹部候補として会社から期待されます。

しかし現実は厳しいです。

昇進できない社員の人たちから色々な方法で試され、どこかに足を引っ張る部分がないか見張られています。

何かあればすぐ上司へ報告されていました。

 

妬みと嫉妬、ありもしない偏見を言われる等、入社してわずか1年で3つも4つも飛び越し昇進すると、さらに多くの社員の的にされました。

1年で約50人近くの部下を持つと、こんなもんでしょう。

 

お金や地位だけを目当てで役職を求めると、割に合わない追いやられようです。

極端に言うと50:1での孤立の中で、舵を取る。

 

まぁ、この程度はこれまでも経験してきたので、今の僕には大した困難ではありません。

 

しかし、その中でも腹立たしい人はいます。

いずれ何らかの形で、僕を蔑んだ言動の責任は取らせます。

 

話が少し逸れたので戻します。

転職する際の会社の選び方です。

 

 

会社の選び方

 

結論は、あなたの成し遂げたい事に合わせて選ぶ。です。

 

今は多くの企業で人材不足が言われています。

とはいえ、企業側では誰でも採用したいかと問われると、それもまた違います。

 

企業は業績を上げたい。

それに対して僕は何ができるのか。

年収アップするためには何を成し遂げたいか。

それがどう会社の業績を上げる貢献につながるのか。

 

生活するために働いて給料をもらいたい、程度の考え方なら他に変わる人はいます。

新卒の方が夢や希望を持っています。

 

給料を上げたい。昇進したい。

だけの人なら、その人でなくてもいい。

 

 

僕は成し遂げたいことがあります。

それを叶えるために、その企業に入りたいと考えました。

 

だから入る前から何をしたくて、そのために何が必要なのか。

面接では僕が入社できたら会社にはどんな具体的なメリットがあるか提示しました。

 

僕が入社できた会社は県内では大手だとお伝えしました。

さらに僕の配属になった営業所は、県庁所在地で1番多くのスタッフ数がいます。

つまり売上もトップの営業所です。

1年でそこの長です。

 

しかし、その営業所で10年、20年と勤めてきた方からは、何も知らないくせに!

という強い感情で毎日責められ、態度にも出ています。

 

入社後に短期間での飛び越し昇進とは、こんな目に合う場合もあると理解してもらえたらいいです。

 

 

同業他社か、異業種への転職か

 

同業他社の場合で年収を上げて転職するには、昇進が簡単な方法です。

 

もう一つの方法として、今の職場で働きながら資格をとって異業種に転向する手段もあります。

年齢が若いうちには、異業種の資格取得も可能でしょう。

しかし僕みたいに40も後半になってくると、勉強がなかなか入らない。

 

なぜなら勉強を一旦辞めてしまうから。

筋トレを一度やめると筋肉が落ちて、またつけるまでは辛い期間です。

それと同じように、勉強してもなかなか覚えられない。

 

よって今の給料に不満がある方は、昇進を目指しながら勉強もした方がいい。

何を勉強するかではなく、勉強する頭の使い方を忘れないためです。

 

勉強は休日にでも継続しておくと、いざ何かの資格を取りたい気持ちになった時、初動が早くできると個人的には感じています。

 

つまり昇進を目指しながら、休日は勉強をする。

何でも思い通りにはならないので、選択肢を増やす行動は重要です。

 

ちなみに僕は転職して年収は上がっても、また転職のチャンスがあれば転職を選択肢にいれます。

そのために簿記の資格を勉強しています。

頭を使う事が重要で、おまけで資格をとれたら尚良しです。

 

 

転職してから年収を上げるまでの期間を決める

 

最後です。

転職を考えて、年収を上げたいと考えたら。

まずはあなたが成し遂げたい目標に見合う企業を選び、それに見合った給料の額を決めます。

それにあなたを合わせます。

 

企業にばかり求めて、あなたが何も成長しないなら、あなたに支払う価値はありません。

 

あなたが成長するまでの期間を自分で設定しましょう。

それを昇進までの期間にリンクさせます。

 

 

いち早く成長して結果を出すためにする事。

 

入社後、早く仕事を覚えるのはもちろん、先輩方ともあなたから近づいて関係性を築いていく。

 

そして残念な事に上司には、当たり外れの場合があります。

 

それでも、どんな上司でもその人が何を求めているかを知る必要があります。

その人を知れば助けてもらう事もあれば、助けられる事もある。

逆に弱みに付け込む事もできます。

僕はそれらを利用して飛び越し昇進しました。

 

その上で自分自身の売り上げを上げる。

 

僕は幹部候補として、周りの人にも気にされる入り方をしました。だからハードルが高かった。

 

普通に入社したら、最初はそこまでハードルが高くないはずです。

周囲の先輩方の不平不満は適当にあしらい、地道に自分から関係性を作って売り上げを上げる。

これを淡々とこなせられると、早い段階で評価の対象になると思います。

 

あなたの将来に幸大き事を願います。

頑張りましょう。

約2年ぶりの更新 会社の辞め方の一つの方法

約2年ぶりに更新してみようと思います。

 

目的は変わらず、僕の経験がどなたかの考え方や新しい行動のきっかけになれれば嬉しいです。

 

約3年前に前職を退職しました。

 

前職は零細企業でしたが、約5年?社長の片腕として事業拡大にわずかでも貢献できたかと思います。

福祉業界と葬儀業界、ネットにも進出する所で退職です。

 

休日も少なく、3度も大腸に穴が開いたので身体が限界でした。

社長から言われた言葉は労いや労りではなく、追い詰める言い方をされました。

 

やはり人を大切に出来ない社長には、ついて行くべきではない。という事を学びました。

発展途上なので、給料面で低いだけならまだ我慢できます。

 

しかし労う心がない人の会社は従業員が定着しないだろうという判断です。

結果論ですが、今でもその会社はあります。

ですが人の入れ替えは多いと聞いています。

その結果、新人ばかりで質は上がらない。

選ばれない会社でしょう。

 

社長の運営がうまいと思う一つです。

お客様には下手に出て、何でもします。というスタンスです。

上部だけでは良い社長に思われます。

だからありがたい事に仕事はいただけます。

 

話が変わります。

私がM &Aでメインに関わらせてもらった葬儀事業は、売却したようです。

少し思い入れがあったので、とても残念でした。

 

従業員を大切にできない企業は衰退する

この会社で学んだ事は、やはり従業員を大切に思わない社長は定着せず衰退していく。

従業員の気持ちと考え方は大切にするべきだと学びました、

 

他にも介護施設の運営やM&Aは初めてだったので、とても勉強になりました。

前職の社長。

大変お世話になりました。

 

ただ労いの言葉がなく、入院したのも私の体調管理不足と責められたとは残念。

 

退職への反撃

よって正当な反撃を決めて、事前に準備していた事を実行です。

これまでの未払い残業代の証拠を残していたので、それ以外の証拠とともに労基と労働局に訴えたのです。

 

あれこれと言われましたが、全て突っぱねて妥協はしない姿勢を貫きました。

そしたら社長が私の家に来たんです。

さすがに焦りました。

 

辞めると決めたから、世話になったと花と大袈裟な果物を頂きました。

 

退職を決めてから、社長が自宅に挨拶にくる理由

長引かせて大金を取られる可能性と、間違いなく支払わなければならない残業代ですぐ終わらせるか。

もちろん人の気持ちよりお金を大切にする人なので、お金を出すからすぐ終わらせようという詰めよりです。

 

私は顔も見たくなかったので、確実に支払いが生じる未払残業代に少し理由をつけて上乗せを要求しました。

それで労基への訴えは取り下げると。

 

それでもお金を支払いたくない前社長は、あれこれ言い訳をつけて値切ってきました。

本当に退職に持っていけて、良かったと強く感じました。

 

今は退職代行という会社もあります。

私はあまりお勧めしません。

僕のように地方にいると、いつどこで誰に会うかわかりません。

自分でケジメをしっかりつけないと、裏で何を言われるかわかりません。

するとその後のこっちの生活に悪影響があります。

 

日々の仕事への姿勢

日々自分に非がある行動はするべきではない。

人に言われる行動をしていると、会社に主導権を握られます。

相手の言い分はあり、こっちも突っ込まれる所があれば思ったように主導権を握れません。

 

しかし普段から当たり前の行動をして、会社に不利益な事をしないでいると。

少なくとも悪者にはなりません。

むしろ現代は労働者を守る風潮ですから(現実はやはり立場は弱いです)。

すると辞めやすくなります。

 

不満があっても会社から言われるような言動は慎む。

自分を守るためです。

 

 

500日毎日更新達成!一旦全記事リライトのため中断します。感謝!

こんにちは、パファです。

 

 

タイトル通りです。

無事(?!)毎日更新500日達成しました。

 

長かったよりも、常に辛かった。

僕の感想は置いて。

 

このブログは主に仕事で困っている方に向けて発信しています。

だから困った方が一つの参考になったと思って頂けるよう、今後も精進していきます。

 

リライトしながらまた文章能力や、ブログのデザイン等をもっと学んできます。

 

今後1日1記事のリライトだと、次の第二幕目が500日後になってしまいます。

それは避けたいので、1日3記事くらいの編集で半年を目処に復活したいと考えています。

 

500日のうち1記事でも読んで頂いた方々、本当にありがとうございました。

 

そしてそれ以上に第二幕に向けて努力してきますので、今後とも宜しくお願い致します。

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

 

それでは、第二幕で。

 

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