こんにちは、ぱふぁです!
晩酌を止めれないダイエットをする40代の男の話し。
私は酒を飲むと必ず満腹感が無くなり、驚かれる程食べています。
その結果179センチ、85キロ、
少し前までは91キロありましたが、2度の入院でこの体重になりました。
ダイエットじゃなく、病気で減ったんじゃん!笑
そんな私がなぜ酒を飲むと感覚が麻痺して、ずっと食べ続けるのか調べてみた。
人は食べ物(カロリー)を摂ると身体が満腹だって脳へ伝える。
その満腹だって認識する方法が大きく2つある。
①腹減ってる時は胃が収縮して、食べ物が入ると拡張し脳へ伝える。
②食べ物を食べると血の中の物質が変動し、満腹なったと脳へ伝える。
そしてこれらによっていっぱい食べた事を伝えられたら、今度は腹いっぱいだよって脳が身体へ伝えて食事を止める。
だが腹いっぱいだって言われてるのに、食べ続ける時がある。
それが、
・アルコールを飲んだ時
・特別に美味しいと味覚と胃で感じとった時、もっと食べたいと満腹であっても促進される時。
があるらしい。
そのアルコールの影響をさらに調べると。
・満腹だって感じとる脳の麻痺。
・水分を多くとるのとビールの利尿作用によって排尿が多くなり、水分とともに塩分もでる。それによって塩分を身体が欲する。(締めのラーメン)
・肝臓が多く働くことで、肝臓がエネルギーの炭水化物を欲する。(締めのラーメン)
がある。
ならばどのような対応策があるのかを調べた。
・一般的にダイエット
・精神的に落ちている時の食欲の無さ
・食べ物の見た目(青色のカレー等)
そして自分でも考えてみた。こんなのがあればいいなーってもの。
・アルコールを一瞬で解毒する薬
・アルコールをすぐに解毒できる身体(肝臓)
・アルコールを飲んでも食欲は抑える薬
・食べても全部排泄する薬
ほとんど薬じゃん!笑
そんなのは無理だから、やっぱり飲む前に腹いっぱいにして脳に感じ取らせるか、飲んでも我慢できる意思か、酒飲まない意思。
これになるかと。
( ´・ω・` )
さて食生活を改善する考察と実験は継続しまーす!
( ´﹀` )