pafa’s 研究所

仕事上での悩みや人間関係について、モチベーションの保ち方、社員教育等、職場での見識を深めるブログ

過去に仕事で失敗し、トラウマになって忘れられない恐怖への対処法

こんにちは、パファです。

 

 

今日は過去の失敗がトラウマになり、忘れられず仕事に支障をきたしている方向けです。

 

必要なのは休息、時間、今後の方向性を決める事で得られる安心感、失敗との決別です。

 

解説していきます。

 

 

 

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仕事を失敗して恐怖に感じている気持ちへの対処法

 

大切なのは過去より、今、未来です。

過去の事で苦しんでいるのであれば、今の自分、これからの自分のために読み進めていってください。

 

僕の話しになりますが、僕は精神病になって行動出来なかった時があります。

対人恐怖症とうつ病です。

あなたのトラウマの気持ちはそれなりに理解出来ると思います。

 

対処法4つお伝えします。

 

対処法① 今決めるべき事

 

恐怖を感じている状態で何かを決めるというのは苦しい行動です。

しかし、自分を守るために決めて欲しい事があります。

 

・連休

・休職

・退職

 

まずはつながった休みが必要です。

理由は、今の恐怖を背負ったまま仕事に向き合っても、望ましい仕事が出来ないでしょう。

そしてお金を得られながら休める手段が分かると、気持ちに少し余裕が出来ます。

 

(※もし退職するまで傷ついた気持ちではないなら、次に進んでください)

 

仮に今恐怖を背負ったまま仕事をして、その先に何があるでしょうか。

ますます恐怖が強くなっていくだけで、自分を苦しめます。

 

先に必要なのは休息です。

そして休む場所も大切です。

 

1人が良い人もいれば、1人だと恐怖を感じてしまうため家族と一緒に過ごした方が良い方もいる。

そこは個人差があるので、自分が楽になれる場所に行きましょう。

 

職場へは隠さず有給を使った連休、または病院で診断してもらい、傷病手当で休職という選択もあります。

 

最悪は退職もあると選択肢の一つに入れておきましょう。

 流れとしては下記の通りです。

有給の取得中に病院受診。

医師に病気と診断されたら傷病手当の受給。

そのまま退職して、継続して傷病手当の受給。

 

働いている時に傷病手当を受けてそのまま退職したら、退職後も傷病手当は最長1年6ヶ月まで受給できます。

(退職日に出勤したら、受給出来なくなります。詳しくは協会けんぽにお聞きください)

 

知識の一つにしてください。

 

対処法② 自分を責めずに、相手も責めない

 

失敗は誰もがします。

失敗せず仕事を覚えたり、ノウハウを積み重ねるなんてありえません。

 

失敗はつきものです。

その度に自分を責めていたら、先に進めません。

 

同時に対人関係でのトラブルでも相手を責めてもダメです。

理由は解決出来ないからです。

 

例えば仕事で失敗して上司に怒られたとします。

上司の指示に従って行動して失敗したと言い訳しても何も解決しません。

  

仕事を受けた時に疑問を持たず確認を怠った。

だから次は言われたまま受けるのではなく、疑問を持って確認しましょう。

 

ただそれだけで、終わりです。

 

対処法③ 初心を思い出す

 

あなたが入社した当時、期待を胸に秘めていたと思います。

新しい事へのチャンレンジは希望があります。

 

・成功したら、〇〇となる。

・同期には負けられない。

・がんばって昇進、昇給する。

 

色んな夢があったでしょう。

そしてそれを叶えるために、今辛い状況に当たっている。

 

だから自分を守るためにも継続させるためにも、最初の希望や夢、なぜこの会社に入社したのかの最初の理由(想い)が大切なんです。

 

誰もが同じです。

 

僕のこのブログもほぼ毎日苦労と苦痛、正解の見えない不安でいっぱいです。

ですがこれまでの経験から、始めた時の想いが重要なのは始める前からわかっていたので、苦しくなると思い出します。

 

なぜこれをやっているのか。

 

対処法④ 失敗した原因を仮でも突き止める

 

仮で良いです。

仕事で失敗したなら、自分、他人、環境のせいにせず、原因を突き止めましょう。

そしてそれを正す事に思考と感情を使います。

 

何かを責めるのは簡単です。

何も考えず、自分が悪い、相手が悪い、それで終わりますから。

 

そうではなく、何がダメだったのか、改善に思考を向けます。

何がダメだったのかを特定するのは、極端に言うと間違っていても良いです。

 

目的は、あなたや他人の責任ではなく、そこに原因があったというなすりつけるためです。

それが本当に失敗の原因であれば一番望ましいですが、現状ではあなたは自分を責めています。

だから自分を守るために敵となる原因を作り、自分の心を安定させるのが先です。

 

そして仮でも改善させたら後は、「解決した」と自分に言い聞かせましょう。

それでも自分を責め始めても、「解決したから、もう考えない」と言葉にします。

 

想起する度に「解決した」と思考内の自分へ反論していると、時間の経過と共に薄まります。

 

 

引きずる理由

 

引きずってしまう3つの理由をお伝えしますが、これはバランスの問題です。

どんな人も持ち合わせる気持ちや感情ですが、現在のあなたは強くこれらの事が出ています。

 

大切なのは、誰でも同じ事を持っている感情だと知ってください。

だからあなただけが特別ではありません。

 

理由① 思考より感情が優先になっている

 

仕事で失敗すると怒られます。

失敗した自責の念と、怒られた事によりマイナスな感情になります。

 

思考は感情よりも上に位置します。

つまり感情が安定しないと、思考は出来ません。

 

怒ったり泣いている状態で、冷静な思考は出来ません。

 

今のあなたは感情が不安定な状態にあります。

重要なのは感情が先になっている事実を知り、感情を安定させる行動に変えます。

 

理由② 自信がなくなっている

 

失敗とは、間違ってしまった行動です。

その間違いをどうするかです。

 

僕は散々間違ってきたので、落ち込むより改善した方が望ましい事を学びました。

そして間違いを正すと、次は同じ事が起きても間違わない自信がつきます。

 

 

大切なのは間違った事ではなく、その後どう行動するかです。

 

失敗を活かす人は、落ち込まず学びに変えます。

失敗に負ける人は、落ち込んで自分や他人を責めます。

 

失敗がダメなのではなく、そのままにしておくのがダメです。

 

 

 

 

理由③ 自分へのマイナス評価

 

今回の失敗よりも以前の失敗から影響している可能性があります。

失敗は都度終わらせないと心のどこかで残っています。

 

前回の失敗が決着していないと心のどこかに残って、自分の評価をマイナスにしています。

繰り返しますが、失敗は問題ではありません。

 

そのまま残して放置しているのが問題です。

放置していると時間の経過と共に、色あせて忘れるでしょう。

しかし解決はしていません。

 

忘れるのも人間の武器の一つではあります。

しかし望ましいのは、自分なりに終わらせる事です。

 

仮でも間違っていても、確かめようが無くてもあなたが「これで終了!終わり!」と自分に終結を宣言するんです。

 

すると自分で解決した事実が残ります。

他人がその結果に対してどう評価しようが関係ありません。

自分で終わらせられる事を証明するためです。

 

 

過去は学ぶためのもの

 

過去が気になって仕事が手につかない状況は分かります。

 

また僕の話しをさせて頂きます。

 

僕は倒産させる前から含めて、倒産後の数年間はどん底にいました。

家族へ生活が成り立たない以上の迷惑をかけていたので、行動できなくなる気持ちは理解できます。

 

しかしそこから這い上がり、普通に働けるようになって分かりました。

過去の失敗と決着をつけなければ、前述したトラウマになります。

 

何年か経って落ち着いてからでも良いです。

振り返るのは苦しいですが、失敗と向き合って決着をつけましょう。

 

何が原因で、次に同じ様な状況になったらどう行動すれば良いのかを決めます。

考えている間は、とても嫌な気分になります。

 

しかし決着を付けると、「終わった」と重い荷物を降ろした気分になります。

 

逆に言うと決着をつけない限り、重い荷物を背負ったまま生きる事になります。

 

将来の自分を守るために、過去のあなたの失敗と決別しましょう。

それが今のあなたがするべき事です。

 

 

頭から離れない期間が長くなると、抜け難くなる

 

また僕の倒産させた話しをさせて頂きます。

 

倒産後、4~5年経ってから一部を自分なりに決着させました。

一部というのは、倒産させた原因です。

決着を考えようと思えるまで4~5年かかりました。

 

しかしそれが全部ではありませんでした。

起業するという事は人を雇う事でもあり、取引先との人間関係も出来ます。

その人間関係を決着つけられずに今日まで至っています。

 

当時お金がなく、給料を支払えなかったり、原材料費を支払えなかったりしました。

そして何ヶ月、何年とかけて支払いは金融機関以外は終わりました。

 

しかし振込みで終わらせ、直接謝罪は出来ていません。

だから未だに心苦しい部分があります。

そして時間が経ちすぎて、今更電話したり会いにいくのもおかしい状況です。

 

だから決着が付いていません。

そして以前対人恐怖症を患った性格もあり、人と接するのが今でも怖い部分があります。

 

決着を付けずに放置すると、このような負の遺産が積み重なります。

年を重ねるごとに増えていきます。

 

徐々にトラウマが増えて強化され、行動が阻害されていきます。

だから一つ一つ終わらせていきましょう。

 

そのまま残しておくと、あれもこれも嫌になります。

 

終わります。

 

 

今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

あなたの明日は今日よりも苦難が減り、より多くのチャンスと幸福に恵まれた1日になるように。

また明日。

 

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