pafa’s 研究所

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大腸憩室炎にて3回目の入院。初日の夜編

こんにちは、パファです。

 

 

 

先週の3月7日に大腸憩室炎で入院。

今も入院中。

入院当日の夜から次の日までをお伝えします。

短い内容です。

 

 

昨日お伝えしたのは、

救急外来から病棟に移り、大部屋が空いてなくて個室へ入院までです。

 

先に、他の医師や病院のサイト等では書かれていない話からします。

 

今回も含んで全3回とも私の共通する、初日からの症状の現れ方があります。

毎回私は痛みと症状が、医師の触診と少しズレます。

まぁ簡単に言うと、診察時よりも入院後の方が悪化してます。

点滴をしていたとしても。

 

私に限っては症状が出た時よりも、その日の夜から三日三晩は辛く苦しい思いをしています。

つまり腹痛になって病院に入院したから大丈夫と言う安心感は持たないでください。

 

39度以上の熱。

触る事の出来ない患部。

まったく取れない頭痛。

この3点セットは付き物です。

 

解熱剤、鎮痛剤の入った点滴や錠剤を大体4時間置きに服用してますが、まぁ変わらないですね。

4日目の朝には、かなりすっきりと太陽を拝めます。

(このブログを書いているのも、5日目です。ここまでくると余裕が出てきます)

 

 

さて話しを戻します。

個室に入った私は角部屋で陽も当たらないから、寒くて耐えられない。

一度はベットに入ったけど、掛け布団も1枚しかないからエアコンの暖房を強くしようとやっとの思いでベットから暖房を強くしました。

 

 

 

寒い。

寒気が止まらない。

 

頭痛も始まり、腹痛も時間が経つにつれて酷くなる。

 

3回目の入院だから見知った病棟の看護師さんも増えているけど、笑顔で挨拶するほどの余裕がない。

 

布団に包まって震えて痛みと闘いながら、たまに寝る。

けど寒気が酷くて30分くらいで起きてしまう。

それを朝まで繰り返す。

 

毎回入院初日はこんな状態で苦しんでいます。

 

 

ちなみに私は血管が分かりにくく、毎回点滴のための注射で看護師を苦しめます。

だから退院する頃には、両腕(肘の内側から手首辺りまで)が紫や黄色、腫れが至る所に見られます。

今もすでに5カ所戦った跡があります。

 

点滴を刺す時に血管に入らないのもありますし、点滴をしていて時間が経つと痛くなるんですよね。

例えば夜にその痛みがあると、眠られなくなります。

だから点滴の場所を変えてもらう。

 

これが症状に加えて私を苦しめるもう一つの天敵、点滴だけに。

 

 

 

 

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今日も最後までご覧下さり、ありがとうございました。

また明日。

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