pafa’s 研究所

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大腸憩室炎で3回目の入院をしてしまいました。症状とコロナウイルス中の救急外来等について

こんにちは、パファです。

 

 

 

やってしまいました、4回目の大腸憩室炎を発症させてしまいました。

先週3月7日に3回目の入院しました。

今も入院中です。

いくらか落ち着いてきましたが、今も痛いです。

 

 

そんな訳で今日からは大腸憩室炎の症状や入院治療方、それらに関連する事の記事内容となります。

スマホで更新するので、いつものように目次や写真は退院までありません。

ご了承ください。

 

 

 

発症歴は、

1回目が2018年6月(外来)

2回目が2018年12月(入院)

3回目は2019年6月(入院)

 

いや、発症の間隔が短い。

まだ2年経っていないのに4回目ですよ。そのうち3回の入院。

 

看護師さんが言ってましたが、続けて起きる人はいるそうです。

ですがその中でも間隔が短い方なようです。

当然何も嬉しくないですけどね。

 

でも仕事を休めると考えたら、嬉しいかな。笑

 

 

 

朝の5時頃に腹痛で目が覚めました。

しかしこれまでの大腸憩室炎の痛み方とは少し違い、場所もズレていたからただの腹痛だとその時は思ってました。

 

そしてトイレに篭っても便はほとんど出ず、腹痛はまったく治まらない。

むしろ痛みが増しているように感じました。

 

布団から出ても朝食を食べる気にもならず、ただただ椅子に座ってお腹を抑えていた。

 

9時になっても痛みは変わらずあったために、いつもの総合病院の救急外来へ(土曜日だから)。

問診、触診、血液検査、レントゲン、尿検査して、結果が出るまで点滴して待つ。

やはり大腸憩室炎の診断で入院。

 

病院で診断されるまでの間も時間も辛かった。

腹痛が酷く待合室の椅子に座っても横になってもただただ痛い。

救急外来だから他の風邪症状等の方々もいるし、新型コロナウィルスを持っている人がいるかもしれない。

だから気を抜けないけど、しかし腹が痛い。

 

救急外来で点滴を受けながら耳に入ってくる医師や看護師の話しがやはりコロナウィルスが多かった。

 

他の病院での受け入れ態勢の話しや、軽い症状でも病院へ診察にくる人が多くて大変だと。

実際救急外来に来る人は次々いたし、救急車も1台きた。

 

聞こえてくる話しを聞いていても、ご飯を食べに行く時間すら危うい内容でした。

仕切っている医師が「◯◯さん、キリが良かったらご飯食べてきて。次が行けないから、でも急がなくていいからね」

って嫌味とか圧力ではなく、本当に優しく伝えていた。

でも点滴している私の感覚では、10分もかからずに戻って来ているように感じました。

 

その繰り返しで医師や看護師が休憩と言えない、昼ごはんに行く話しが感謝しかなかった。

 

全国の医療関係者の皆さん。

ありがとうございます。

 

私が入院する病棟の大部屋も全部ふさがっていて、通常は料金がかかる個室へ入れさせてもらいました。

 

 

今日はまだ腹痛があって静養したいのでここまでで。

入院中はずっとこの話しになります。

 

 

 

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今日も最後までご覧下さりありがとうございました。

また明日。

 

 

 

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